JTT選手、ビリーの元で修行して欲しい選手3選。

MMAコラム・考察
竹見浩史郎 山田聖真 安井飛馬
JTT選手、ビリーの元で修行して欲しい選手3選。

個人的な感想でありただの願望です。

経済的にも難しい面があるし選手が思う目標設定もあるので「ビリーに頼れるツテがあるのに頼らないのは甘え」みたい考えは一切ありません。

第1位 竹見浩史郎 選手

アマチュアボクシング出身でストライキング能力は間違いありません。

K-1のリングに立ってクラッシュチャンピオンと3R打ち合うレベルの能力があります。

ただ、これまでのMMAの試合を見る限りMMAレスリング能力とフィジカル・スタミナが足りてないし成長速度が低いように感じます。アマチュア戦での一本負けから今回の負けまで同じ理由で負けてるように思います。

壁レスでの休む時間が長かったり床に漬けられてから起きるまでの時間が長かったり、技術というよりもフィジカル・スタミナの不足からくる自信の無さや、試合のペース配分を意識しすぎた結果の消極的対応のように見受けられます。

アマチュア戦ではMMAレスリングの技術不足もありますがやはり壁レス対応が消極的で付け込まれて一本負けになりましたし、今回の負けは完全に消極的対応の結果だったと思います。

ビリーの元に行って、徹底的にレスリングをやって組み力を手に入れたりフィジカルを鍛えたりスタミナを手に入れる事でTDを恐れずにストライキングを活かせるようになると思います。

竹見選手はトプリアのスタイルを参考にしているって話でしたが、個人的に参考にして欲しいのはピョートルヤン選手です。彼は同じようにアマチュアボクシング出身であり、アマチュアボクシングからグラップリング・レスリングを身につけて行ってトータルファイターの代名詞となりました。

トプリア選手はグレコと柔術黒帯のベースの上にボクシングを組み立てていますが、竹見選手が成長過程として参考にするべきはピョートルヤン選手だと思います。

第2位 山田聖真 選手

メラブスタイルが好きで理想らしいので、それなら行くべきじゃないですかね。

まぁ、実際個人的にはまだ必要ないのかなって思います。今必要なのはフィニッシュに繋げるMMAグラップリングであったりスタンドのボクシングテクニックだったり打ち合う能力だと思うので。

DEEPレベルでフィジカル負けしてそうなのはベルト周りの選手だけだと思います。

ただDEEPのベルト戦線やRIZIN出場が見えてきたあたりでは必要になると思っています。特にフィジカル面で今もHALEOでバチバチやってると思いますが野村選手とかRIZINライトの上の方と比べると足りなそうなイメージです。

その辺が見えてきたあたりでビリーの元にフィジカル強化に行くとすごく良いのでは?と思っています。

山田選手はその辺を目指せるポテンシャルがある選手と思っていますので頑張って欲しいですね。

第3位 安井飛馬 選手

バンタムでいくのかフェザーでいくのかで変わると思うのですがフェザーでいくのなら筋量が足りないように思います。

またバンタムでいくのであったとしても筋力・スタミナを残しながら脂肪を落として水抜き幅を増やすような減量の仕方を覚えなければなりません。

そういう意味でどちらの階級でいくにしても、フィジカルの面でビリーに頼るべきだと考えています。

もちろん安井選手はスタンドという大きな課題があると思いますがフィジカルの方針もRIZINのベルトを目指す上では非常に重要な要素になります。

早めの決断が必要だと思います。